犬オーナー向け
猫オーナー向け
獣医師向け
home
コンセプト
製品情報
ブラベクト
®︎
スポット猫用
ブラベクト
®︎
プラス猫用
オーナー様の声
ブラベクト
®︎
スポット猫用
ブラベクト
®︎
プラス猫用
オーナー様の声
ノミ・マダニ
ノミについて
詳しく知る
マダニについて
詳しく知る
ノミについて詳しく知る
マダニについて詳しく知る
お役立ち情報
お役立ち情報
動物病院検索
動物病院検索
うちのこSNAP
うちのこSNAP
よくある質問
ブラベクト
®︎
スポット猫用
ブラベクト
®︎
プラス猫用
よくある質問
(ブラベクト
®︎
スポット猫用)
よくある質問
(ブラベクト
®︎
プラス猫用)
投薬日のお知らせ
犬オーナー向け
猫オーナー向け
獣医師向け
ここからは「要指示医薬品」を含む
動物用医薬品に関する情報を提供しています。
獣医療関係者を対象
に、日本国内で動物用医薬品を適正に使用いただくため、日本の承認に基づき作成されています。
獣医療行為に携わっている方を対象にしており、
一般の方、日本国外の方に対する情報提供を目的としたものではない
ことをご了承ください。
※「要指示医薬品」は獣医師等の処方箋・指示により使用してください。
確認しました
ブラベクト
®︎
プラス猫用の製品特性
ブラベクト
®︎
プラス猫用は
外部寄生虫だけでなく、内部寄生虫も同時に駆除が可能!
ブラベクト
®︎
プラス猫用は、
フルララネルとモキシデクチンを配合した駆除薬です
体重別投与量
※9週齢以上、1.2kg以上の猫にお使いいただけます。
投薬方法
猫にやさしい先端の丸いピペットです。
投与の際は、手袋等を装着ください。
ブラベクト
®
プラス猫用の容器は、キャップと本体が一体化したピペットです。
(キャップは外れません)
使用の直前にピペットを取り出します
キャップを上にし、ピペットの下部を軽く持ちます
キャップを左右どちらかの方向に1回転させます
猫の頸背上部の被毛をかき分け、ピペット胴体部を押しながら皮膚に直接滴下します
滴下部分が乾くまで1日程度触らないようにしてください
※投与後3日間は、シャンプーや水浴等を控えてください
※製品のデザインが実物と異なる場合があります
よくある質問
使用上の注意
※こちらは使用上の注意の全文ではありません。
使用の前には製品付属の最新の文書をご確認ください。
1.守らなければならないこと
【一般的注意】
・本剤は要指示医薬品であるので獣医師等の処方箋・指示により使用すること。
・本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
・本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
【使用者に対する注意】
・使用時には本剤が手に付かないよう、ゴム手袋等を装着すること。
・使用後はよく手を洗うこと。
・喫煙や飲食をしながら投与しないこと。
【猫に関する注意】
・本剤は猫の外用以外に使用しないこと。
【取扱い及び廃棄に関する注意】
・本剤には引火性のある溶剤を使用しているので、保管及び使用の際には火気を避けること。
・食品と区別し、小児の手の届かないところに保管すること。
・本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。
・使用期限が過ぎたものは使用しないこと。
・ラミネート包装は使用する直前に開封すること。また、 開封後は速やかに使用すること。
・使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。
・本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。
2.使用に際して気を付けること
【使用者に対する注意】
・本剤の有効成分又は本剤に含まれる他の成分 (ディート) に過敏症がある場合は使用しないこと。
・ウサギ眼刺激性試験で刺激性が認められているため、 本剤が使用者の目や口に入らないように注意すること。
・本剤のラミネート袋の開封時に、わずかに揮発したアセトン臭がみられることがある。
・本剤投与後、完全に乾くまでは投与部位に直接触れないこと。また、投与したことを知らない人も触れないように注意すること。特に小児が、投与した猫に触れないように注意すること。
・本剤を使用した日は、投与した猫と一緒に寝ないこと。
・本剤が皮膚に付着した場合は、まれに発疹等があらわれることがあるので、石鹸を用いて水でよく洗い流すこと。また、目に入った場合には、直ちに流水中で洗い流すこと。
・誤って本剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。
・投与の際に本剤を床等にこぼした場合、ティッシュペーパー、洗剤等を使って拭き取ること。
・本剤が皮膚に接触した場合、発疹、皮膚のヒリヒリ・しびれ感が少数の人で報告されている。
【猫に関する注意】
・本剤を反復投与する場合は、投与頻度がおよそ3 か月(12 週間)に1 回を超えないようにすること。
・8週間よりも短い間隔で反復投与したときの安全性は確認されていない。
・ウサギ眼刺激性試験で刺激性が認められているため、本剤を投与する動物の目や口に入らないように注意すること。
・本剤投与後は、投与部位が乾くまで、猫が投与部位に触れたり、舐めたりしないように注意すること。また、投与した日は、同居する猫や他の動物との接触を避けること。
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。