〜愛犬と家族が安心して過ごすために〜家庭で大型犬とともに暮らす秘訣とは

千葉県在住の坂本さんご夫妻は、ゴールデンレトリバーのナナちゃん(6歳・雌)とご家族4人で暮らしています。これまではブラベクト以外のノミ・ダニ対策のお薬を利用していたとのことですが、ブラベクトを利用するようになってから変化したことや、大型犬と家族がともに暮らす秘訣について、お話を伺いました。

愛犬を飼い始めたきっかけは、子供の教育も兼ねていた

Q. ナナちゃんをご家庭で飼おうと思ったきっかけはどのようなものでしたか。

長男が小学校1年生に入った頃に、動物と触れ合うことで感性が豊かになるかもしれないということで、飼い始めたのがきっかけです。それで、ペットショップで長男に選ばせたところ、他にも犬がいたのですが、長男の手をナナがずっと舐めていて「このワンちゃんがいい!」ということで決まりました。すっと家族の一員になったような不思議な感覚があり、即決しました。

Q. ナナちゃんはどんな性格の愛犬でしょうか。

ナナは大型犬ですが、性格的にはおとなしく、たとえば娘が尻尾を引っ張ろうが、馬乗りになろうが、まったく怒らないです。大人が近づくと、「遊んでくれるのかな?」とはしゃぐこともありますが、知らない人が近くに来たときにも低く一言「ワン」と吠えるくらいで、とても利口な子です。

Q. 躾(しつけ)については工夫されましたか。

まだ1歳にならない頃に、家の壁に傷をたくさんつけてしまったことがあったので、2週間ほどの合宿トレーニングに参加させました。そのときに、リードの使い方や基本的な飼育方法などもしっかり教わりましたね。トレーナーさんにもお世話になっています。初期の頃の教育は、犬のためにもなりますから、必ずしてあげたほうがよいと思います。ドッグランなどに連れて行っても、しっかりと教育がされていないワンちゃんは、加減がわからずに噛みつきにきたりする場合もありますから。

Q. お子さんと愛犬とのコミュニケーションはどんなものですか?

ゴールデンレトリバーって、盲導犬にもなることがよくわかるほどに頭が良くて、例えば小さい娘のことも、遊び相手というよりも、守らなければならない対象として接してくれる面があります。散歩に行くときも、ちゃんと家族との歩幅を合わせてくれるんです。こうした仕草は、こちらから教えたわけではないのですが、いつも家族がそばにいるのかどうかを気にして、一緒に歩いてくれます。今ではまるで、娘の育ての親のように遊んでくれていますよ(笑)。とても心の優しい子です。

愛犬の耳にマダニがいた体験から、徹底した対策をするように

Q. おでかけの時に外で気をつけていることはありますか?

大型犬ですから、広い場所で遊ばせてあげたいという想いがあります。そうするとどうしても、林の中や、茂みの中に入って遊ぶことがあるので、虫などはやはりつきますね。ですから、散歩や遊びから帰ってきた後のブラッシングは徹底しています。毛並みに黒い粒がついていると思ったら、マダニが付着しているときがありますから。

Q. シャンプーはどれくらいの頻度で行ってあげていますか?

シャンプーは月1回〜2回くらいのペースですね。家の近くに広いドッグランがあって、遊ぶのと兼用でシャンプーをやってくれる場所がありますから、そこでいつもお願いしています。

Q. ノミ・ダニ対策を徹底しようと思ったきっかけは何でしょうか。

一度、大きなマダニがついたことがあり、コーヒー豆くらいの大きさのものが垂れ耳の中にくっついていまして、びっくりしました。とても怖いし、気持ち悪いなと思いましたね。耳の辺りをしきりに掻いていて、どうしたのかな?と思っていたら、大きなマダニがいたんです。やっぱり、息子や娘も含めて同じ部屋で過ごしますから、そうした経験から、しっかりとケアをしなければいけないなと思いました。

ブラベクトを利用して、嗜好性の高さと、効果の長さに驚き

Q. 現在はブラベクトの処方に切り替えられたとのことですが、以前はどのようなノミ・ダニ対策の薬を利用していましたか?

いつもは、獣医さんから錠剤型のお薬をもらっていました。でも、しっかりとご飯に混ぜたりしても、薬だけうまく残して食べなかったりすることも多かったんです。それが、ブラベクトに変えたところ、まるでおやつのようにペロリと食べたので、とても驚いています。

Q. ブラベクトはジャーキーのような味のチュアブルタイプですから、処方しやすいのですね。それ以外にメリットはありますか?

以前利用していたお薬は1ヶ月に1回投薬する必要がありましたが、ブラベクトは3か月効果が持続するという点が、とても助かりますね。ナナは大型犬ですから、薬を取りに行く場合には、動物病院の外で待つ必要があります。さらに、近所にはペットのオーナーさんも多いので、どうしても待ち時間が多くなりがちです。私たちは夫婦どちらも仕事をしているので、仕事が終わってから動物病院に連れて行き、しかも外で待たねばならないとなると、足が遠のいてしまいます。

Q. 3か月に一度の投薬で済むならば、通院のペースも頻繁でなくて良いので楽だということですね。

3か月というのは、ちょうど季節の変わり目でも数えることができ、その頻度で愛犬を検診させるのであれば、季節ごとのケア情報も獣医さんから教えてもらえるので、通院サイクルとしてもベストなんですよね。そういう意味で、ブラベクトはとても便利なノミ・ダニ対策の薬だと感じています。

愛犬にノミ・ダニ対策をするなら、獣医さんの推奨するお薬がベスト

Q. 獣医さんにケア情報を聞くことは、どんなメリットがあるでしょうか?

やはり、安心して愛犬と過ごせるという点があります。ケア方法を独自に学んだとしても、効果があるのかどうか確証が取れないところもありますから、市販のお薬は利用しないようにしています。また、獣医さんにかかれば、処方薬をもらう以外にも、体重測定をしてくれたり、健康管理にもアドバイスをくれたりするので、その点も助かりますね。

Q. ノミ・ダニ対策のお薬については、他のオーナーさんとも話しますか?

「どこのドッグランに行っている?」「どんなシャンプーを使っている?」といった話は出ることがありますが、ノミ・ダニ対策の情報を交換するような機会はありません。ですから、やはり良いお薬の情報源は獣医さんからということになります。今回、ブラベクトを獣医さんから勧めていただくまでは、その存在を知りませんでしたから、「こんな良いお薬があったんだ!」という感じでした。愛犬のためになるお薬の情報をもらったり、健康管理を徹底したりするためにも、獣医さんに診てもらうことは大切だと思います。

貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。