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ブラベクト®︎オーナーインタビュー:多頭飼い&完全室内飼いの猫達との暮らしとノミ・マダニ対策の重要性とは


今回は、スコティッシュフォールドのイヴくん、ノルウェージャンフォレストキャットのバロンくん、保護猫で雑種のルビーちゃんを飼っているT.Uさんにインタビューを行いました。ブラベクト®︎スポット猫用を利用した際の使用感や、室内飼いであっても猫のノミ・マダニ対策が重要であるとお考えになったきっかけなどを詳しく伺いました。

 

 

Q:3匹の愛猫達のプロフィールや性格の違いを教えてください。

 

現在6歳で雄猫のイブとバロン、推定5歳で雌猫のルビーを飼っています。「イヴ」との出会いは6年前で、ペットショップで出会いました。性格は3匹の中でも1番落ち着いていて、みんなを引っ張ってくれる兄貴分のような存在です。

「バロン」は「イヴ」を飼ってから2〜3ヶ月経った頃に同じようにペットショップで出会いました。体格はしっかりしていて8kgと小型犬ほどの大きさなんですが、性格的にはおっとりしていて、少し怖がりなんです。「ルビー」は3年前に知り合いから譲り受けた保護猫で、1番家の中で走り回るくらいのおてんばでやんちゃな性格をしています。

 

 

Q:なぜ1匹ではなく、多頭飼いをしようと思いましたか?

 

元々僕の実家が猫を飼っていたため、1匹だけじゃなく何匹でも猫を飼いたい、家族として迎え入れたいと思っていました。「猫に囲まれて生活がしたい」という夢もありましたね。

住まいが戸建てのマイホームなので、猫を飼うのに特にハードルを感じず、1匹ではなく3匹という多頭飼いを叶える事ができました。賃貸だと多頭飼いすると壁に傷がつくなど、退去時の原状回復を考慮して色々と気遣いが必要ですが、マイホームではそのような心配があまりないので安心ですね。

あと、マイホームを建てる際にも、猫ファーストなお家にしたくて、猫専用ののぞき窓を作ったんです。夫婦共働きなので、仕事で家を開ける事が多いため、日中は彼らが何をしているのかわかりませんが、帰ってきたらのぞき窓越しに猫がこちらをいつも見ています。日替わりでのぞいてくる猫が違うので、そんな可愛らしい日常も多頭飼いならではの楽しみかなと思います。

 

 

Q:動物病院に通う頻度はどれくらいですか?

 

「イヴ」は現在、月2〜3回は通院しています。「バロン」と「ルビー」はほぼ病院に行くことがなく、爪を切ったり、健康状態の確認を目的に行ったりしています。「イヴ」と「バロン」は病院に行くことは平気ですが、「ルビー」を初めて病院に連れて行ったときに聞いたこともないような声で鳴いていて、家でもほとんど大きい声で鳴かないのでとても驚きました。「ルビー」にとって、病院に行く事はかなり負担になっているんだなと、その時に強く感じましたね。

 

 

Q:3匹の健康状態はいかがですか?

 

「イヴ」は腎臓が悪いです。そのため、検査も兼ねて多く通院しています。「バロン」と「ルビー」は特に何もなく健康です。特に「ルビー」にとって病院は少し精神的に辛い場所のようなので、なるべく通院頻度が多くなることは避けたいですね。

 

 

 

Q:ノミ・マダニ対策をこれまで行なってこなかったとお伺いしていますが、その理由を教えてください。

 

完全室内飼いなので、これまではノミ・マダニ対策の重要性を感じていませんでしたし、検討もしていませんでした。家がフローリングなので、ダニが繁殖しにくいと聞いた事があったり、自宅の周りも新興住宅街で特に草木も生い茂っておらず、管理が行き届いていたりするため、ノミ・マダニに関しては心配ないかなと思っていたのが正直なところです。

 

 

Q:そのような状況から「やはりノミ・マダニ対策が室内でも必要」と認知されたきっかけは何ですか?

 

テレビでマダニに噛まれたら重症化する感染症があるというニュースを見て、危険性を知ったのがひとつの大きなきっかけでした。マダニはSFTSウイルスを持っている可能性があり、ペットを媒介して人にうつると致死率が高いらしいと聞き、とても怖いなと思いましたね。

かかりつけの動物病院の先生からも、SFTSウイルスを持ったマダニが奈良県でも確認されたと聞き、SFTSウイルスがより身近に感じられ、完全室内飼いでもノミ・マダニ対策が必要かなと思いました。

万が一、飼い猫に感染した場合、僕たちの家では1匹だけじゃなく3匹飼っているので、他の猫にも感染が広がる危険性を感じました。多頭飼いだとどうしてもそのリスクはつきものだと思います。危険な病気になってしまってからでは遅いし、そうなる前に自発的にノミ・マダニの駆除対策をしていこうと思いましたね。

 

 

Q:ブラベクト®︎スポット猫用を投薬してみた使用感の感想をお聞かせください。

 

投薬時は猫がグルーミングで舐められない首の部分に薬剤を滴下するのですが、特に僕自身も手間に感じず、問題なく使えました。ブラベクト®︎スポット猫用は、ペットショップなどのお店では購入できないタイプのもので、動物病院で体重別に処方される医薬品という面でも安心できました。

猫達には普段からシャンプーもしないので、このブラベクト®︎スポット猫用を投薬した際にすぐ洗い流してしまうなどのトラブルも全く起こりません。

他のノミ・マダニ駆除薬は効果が続く期間が1ヶ月のものしかないですが、「ルビー」は先ほどもお伝えした通り、病院に行く事に抵抗があり、僕達も毎月3匹の猫を動物病院に連れて行くのは結構大変なんですよね。

その点、このブラベクト®︎スポット猫用であれば、3ヶ月に1回というペースでノミ・マダニ対策を済ますことができます。3ヶ月に1回であれば健康診断も兼ねて連れて行けるので楽ですね。飲み薬でもないため、獣医師から使用上の注意も特になく、簡単に投薬できるので使いやすいです。

 

 

Q:ブラベクト®︎スポット猫用を投薬された3匹の猫の様子はどのようなものでしたか?

 

3匹とも同じ日、同じ時間帯にブラベクト®︎スポット猫用を投薬しました。寝ている間にしましたが、お互いにグルーミングしあったりすることもなく、特にイヤがったりもせず、猫に負担なくできたかなと思います。猫の様子は普段と何も変わらなかったので、その点でもブラベクト®︎スポット猫用は安心だなと思いました。

 

 

Q:もし、ブラベクト®︎スポット猫用を他のオーナーさんにすすめるとしたら、どのようにすすめますか?

 

獣医師からお話を聞いたところ、このブラベクト®︎スポット猫用の有効成分であるフルララネルは、人や猫に安全だと知り、実際に使ってみても猫に副作用がなかったので、そうした安全性が1番おすすめできるポイントですね。

なお、いくら安全だと知っていても、毎月の投薬だとちょっと抵抗がありますが、ブラベクト®︎スポット猫用は3ヶ月に1回の投薬という点でも安心です。投薬方法もスムーズで使いやすいですよ。

マダニが媒介するSFTSウイルスは、調べれば調べるほど怖いなと思います。人の致死率も高く、猫にも大きな影響があるそうです。マダニは、猫に直接寄生してしまうこともあれば、人が草むら付近を歩いた際に衣服などに付着して家まで入ってくることもあるそうです。普段、僕達は投薬以外には特にこれといった対策はしていませんが、マダニに関するニュースや報道などを見ると、気をつけないとなと思いました。

いくら猫を完全室内飼いにしていたとしても、人が外出先でマダニをつけて帰ってしまうリスクを考えると少し不安になります。ブラベクト®︎スポット猫用を投薬してノミ・マダニ駆除を行うことでそういった不安を軽減できているのかなと思います。

多少コストはかかるかもしれませんが、家族を守り、愛猫を守るためにはノミ・マダニ対策は必要であり、安心を買うという意味では、ブラベクト®︎スポット猫用で得られる費用対効果は十分良いと思います。

 

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Q:最後に、多頭飼いの猫達と安全に仲良く過ごすための秘訣を教えてください。

 

常に気をつけている事は、猫達とできるだけ多く触れ合うようにし、何か異常があればすぐに察知することができる状態を維持することですね。

実際に「イヴ」の腎臓の病気を発見したときも、嘔吐などの目立った症状はありませんでした。「イヴ」に触ったり、触れ合ったりしている時に、何か違和感を感じて、普段より少ししんどそうに見えたんです。それが気になって病院に連れて行って血液検査したら、腎臓が悪い事がわかりました。

その経験をもとに、日頃から猫達とたくさん触れ合うことで僅かな変化に気づくことが、飼い主である僕達の役目なんだと強く思うようになりました。また、何か健康に異常が生じている可能性のある変化に気づいた時には放置せず、すぐに動物病院に連れて行くことも大切だなと身をもって知ることができました。

普段から猫と仲良く過ごすのはもちろんですが、スキンシップを通して愛情と共に健康面や違和感などを感じ取ってあげることも、多頭飼いの猫と安全に仲良く過ごすための秘訣だと思います。

監修者情報

MSDアニマルヘルス株式会社 コンパニオンアニマル事業部 テクニカルサービス
獣医師 釜田 尚彦
東京大学農学部獣医学科卒

運営者情報

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  • 住所:東京都千代田区九段北一丁目13番12号 北の丸スクエア
  • お問い合わせ:msdah.help@gmail.com
ブラベクト®スポット猫用

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