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《2019年》猫に寄生するダニの種類・症状・原因とは?マダニ駆除の決定版をご紹介!

 

猫は活発な動物であるため、室内飼いであっても様々な場所に移動し、マダニを中心とする猫ダニなどの寄生虫に感染してしまう場合があります。今回は、猫が悩まされる猫ダニの種類・症状・原因を知り、特に厄介なマダニを駆除するための予防対策や、おすすめの駆除薬についてお伝えしていきます。

 

 

 

猫に寄生するダニの種類とは?

 

猫に寄生するダニの種類は、4種類ほど挙げられます。以下で詳しくご説明していきましょう。

 

 

・マダニ

 

マダニは体長3〜8mmほどの大きさで、吸血をして飽血状態になると1〜2cmほどの大きさになることもあります。マダニの種類は世界で800種類以上ともいわれており、そのうちの47種類が、日本全国の自然の豊かな地域や、市街地にも生息しています。春から秋にかけて活動が活発化しますが、温暖な気候であれば冬でも活動し、室内環境であれば年中みられることもあります。

地上1m程度の高さの植物に付着し、葉陰で猫をはじめとする動物や人間を待ち伏せ、皮膚に噛み付いた後、セメント物質を分泌して固着します。猫だけでなく、犬などの他のペットや人間にも危害が及び、後に紹介する深刻な病気の媒介・原因にもなる場合があるため、非常に厄介です。

 

 

・ヒゼンダニ

 

ヒゼンダニは体長が約400μm(マイクロメートル)・体幅が約325μmで、肉眼ではほぼ見えないくらいの大きさのダニです。「疥癬」と呼ばれる激しいかゆみを伴う皮膚病の媒介・原因になることがあます。特に、猫の多頭飼育をしている場合は、1頭がヒゼンダニに感染すると、あっという間に寄生が広がることもあり、注意が必要です。

 

 

・ミミヒゼンダニ

 

ミミヒゼンダニは、その名の通り耳に寄生するダニで、耳介から鼓膜までの間にある外耳道に寄生します。そして、「耳疥癬(みみかいせん)」や「耳ダニ症」と呼ばれる感染症を引き起こす場合があります。

 

 

・ツメダニ

 

ツメダニにはいくつかの種類がありますが、猫に寄生するダニとして代表的なネコツメダニは、体長0.4〜0.5mm程度の大きさで、頭部に大きなカギ爪を持っているのが特徴です。このダニが猫に感染すると、「ツメダニ症」と呼ばれる大量のフケと軽度のかゆみをもたらす症状を引き起こす場合があり、人間が刺されると強い痛み・かゆみを感じる「ダニ刺咬性皮膚炎」になることもあります。

 

 

 

猫に寄生するマダニがもたらす症状とは?人間にも危害が及ぶ

 

 

猫ダニには4つの種類があることをお伝えしてきましたが、この中で最も厄介なのはマダニです。マダニは猫だけでなく人間にも危害を及ぼすほか、命の危険があるような感染症の媒介・原因にもなるので、早期の駆除が必要となります。

 

 

・SFTS(重症熱性血小板減少症候群)

 

マダニが媒介する危険なウイルス感染症に、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)が挙げられます。猫や犬のような動物以外に、マダニを介して人間も感染する場合があり、発熱・嘔吐・下痢・倦怠感などの症状がみられ、重篤な場合は死亡例もあります。 近年、特に猫で重篤な症状を示すことがわかってきており、猫での死亡率は非常に高く 50 〜70%と言われています。現在、特効薬はありませんので、できるだけ速効性のあるマダニ駆除対策が重要です。

 

 

・猫ヘモプラズマ感染症

 

マダニやノミなどの咬傷を通じて、猫ヘモプラズマ感染症の病原体が猫の赤血球に感染すると、赤血球が破壊され、貧血症状を引き起こします。発熱・食欲不振・脱水症状・貧血による可視粘膜蒼白・脾臓の肥大化などの症状がみられることもあります。

 

 

・ライム症

 

ライム症は、マダニが媒介するボレリアと呼ばれる細菌の一種が引き起こす感染症です。発熱・悪寒・筋肉痛・頭痛・関節痛・倦怠感など、インフルエンザのような症状がみられます。その他、悪化すると神経症状・皮膚症状・眼症状・関節炎・筋肉炎・心疾患などの症状が出る場合もあります。

 

 

 

猫にマダニが寄生する原因とは?室内飼いでも油断できない!

 

 

猫にマダニをはじめとするダニが寄生する原因は、以下のようなことが挙げられます。たとえ室内飼いの猫であっても、マダニが寄生する可能性があることを知っておきましょう。

 

 

・屋外での寄生

 

猫が屋外に出れば、マダニやノミなどが寄生する危険性がもっとも高まります。飼っている猫がほんの少しの間、庭やベランダに出るだけでも、寄生リスクがあることは配慮しておくべきです。

 

 

・屋内での寄生

 

たとえ室内飼いの猫であっても安心はできません。屋内は、湿度・温度がマダニをはじめとする寄生虫にとって、最適な環境になっています。定期的な掃除・洗濯・換気・日干しを徹底して、マダニが室内に住みつかないように予防を行いましょう。

 

 

・人間が持ち込んで寄生

 

マダニは公園の木陰や市街地など、人間も通る場所に隠れているため、移動中の人間の衣服や靴などに付着してくることがあります。帰宅した際には衣服をブラッシングしたり、猫のいる部屋まで持ち込まずに着替えたりするなど、寄生虫を持ち込まないように配慮してください。

 

・犬などの他のペットが持ち込んで寄生

 

犬などの他のペットを飼っている場合、猫以外のペットがマダニをはじめとする寄生虫を部屋まで持ち込んでしまうこともあります。ノミ・マダニなどの寄生虫駆除や対策は、猫だけでなく、犬などの他のペットにも徹底して行うようにしましょう。

 

 

 

猫に寄生するマダニを予防・対策・駆除するための

方法やお薬とは?

 

 

猫に寄生するマダニを予防・対策・駆除するための方法やお薬には、どのようなものがあるでしょうか。ここでは代表的なものをご紹介します。

 

・日頃のブラッシングケアを欠かさない

 

マダニのような肉眼で確認できる寄生虫は、日頃から猫のブラッシングケアをすることによって、早期に個体や症状を発見することができ、予防・対策につながります。もしもマダニを猫の体表に見かけたら、動物病院で駆除薬を処方してもらいましょう。

 

 

・動物病院で処方されるマダニ駆除薬を使用する

 

猫のマダニ駆除の方法として、最もおすすめしたいのが動物病院で処方されるマダニ駆除薬を使用することです。診断・処方を受けるためには、動物病院に行く必要がありますが、それだけの価値があります。現在、猫のマダニ駆除薬として主流なのは、猫の体に薬剤を垂らして使用するスポットタイプです。首筋に塗布するため、グルーミングによって猫が舐めとってしまう危険性も少なく、効果も長持ちします。

 

 

 

猫のマダニ駆除・対策を考えるならば、

動物病院で「ブラベクト®スポット猫用」を処方してもらおう

 

「ブラベクト®スポット猫用」は、3か月という長期間効果が持続し、投薬後1〜2時間で効果があらわれてきます。マダニは8〜48時間以内・猫ノミは8~12時間以内にほぼ100%を駆除可能という速効性が人気の秘訣です。なお、通常のスポットタイプの駆除薬は効果を発揮するまでに24時間~48時間は必要で、効果持続も1か月程度となっています。そのため、通常のスポットタイプの駆除薬と比べると「ブラベクト®スポット猫用」は非常に効き目が出るのが早く、かつマダニに対して強い効果を備えています。猫のマダニ駆除・対策を本格的にお考えのオーナー様は、ぜひとも動物病院で「ブラベクト®スポット猫用」を処方してもらうことを検討してみてください。

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