3か月アラート ブラベクト錠投薬日を忘れないために。登録してお知らせをもらおう!

室内飼いなのになぜ猫ノミがつく?知っておきたい効果的な対策とは

 

「うちの猫は室内飼いだから、猫ノミの駆除や対策は必要ない」と思い込んでいるオーナー様は多いかもしれません。しかし、たとえ室内飼いの猫だったとしても、猫ノミが寄生する可能性は十分にあることをご存知ですか?

ここでは、室内飼いの猫に猫ノミがつく原因や、知っておきたい効果的な駆除・対策の方法についてまとめていきます。

 

 

 

室内飼いなのに猫ノミが寄生する原因とは?

 

 

猫ノミは体長1〜2mm程度と非常に小さく、人間がすぐに目視で気づくのが難しいサイズの吸血性の寄生虫です。そのため、室内飼いの猫であっても、知らないうちに猫ノミが家の中に侵入して、感染してしまうケースがあります。

 

具体的には、以下のような原因が考えられるので十分に注意するようにしましょう。

 

 

家に出入りする人間の衣服や靴などにくっ付いてくる

 

猫ノミは、猫の体表以外にも、人間の衣服や靴などにくっ付いて室内に侵入してくる場合があります。猫ノミのジャンプ力は驚異的であり、光の刺激や、動物が発する二酸化炭素や、体温に反応して、体長の約60倍の距離を移動し、約100倍の高さまで飛び跳ねることができます。そのため、人間の膝下程度であれば簡単にくっ付くことができてしまうのです。たとえ猫を室内飼いしていても、オーナー様を始め、家族・親族・来客などが、猫ノミを外から持ち込んでしまう可能性があることを覚えておきましょう。

 

 

一緒に犬を飼っている場合、犬がノミを持ち込むことがある

 

猫を室内飼いしていても、一緒に飼っている犬を外に散歩へ連れていっている場合には、犬がノミを持ち込んでしまうことがあります。散歩する道路や道にも、ノミの成虫・幼虫・卵などが落ちていることは多々あり、特に、犬はノミが寄生しやすい茂みや草むらなどにも好んで足を踏み入れるので、犬へのノミ・マダニ駆除薬の投与に加え、散歩終わりの犬のケアには十分に注意すべきです。

 

 

ペット可のマンションに入居している場合、他の猫がノミを持ち込む

 

賃貸で猫を飼う場合は、ペット可のマンションに入居することがほとんどでしょう。しかしながら、マンションでは、猫ノミに寄生された猫が近くに住んでいる可能性があり、玄関やベランダ、部屋の隙間などを経由して猫ノミが侵入してくることも考えられます。室内飼いの猫であっても、このような感染経路があることは事前に知っておきましょう。

 

 

他の猫と接触した場合に、ノミがうつることがある

 

最近では、ペットを連れていくことができるカフェなども増えていますが、他の猫と接触した場合には、宿主となっている猫を媒介にして、猫ノミに感染することもあり得ます。他の猫と遊ばせてあげるのは素敵なことですが、猫ノミ感染の危険性があることは忘れず、帰宅後のケアを万全に行うようにしてください。

 

 

 

猫ノミは気温13度以上あれば繁殖可能、

年間を通じて対策が必要

 

 

猫ノミは気温13度以上あれば、十分に繁殖することができる能力を持っています。そのため、猫ノミが一度でも室内飼いの猫がいる住居で繁殖した場合、ノミを完全に駆除するのが難しくなります。猫ノミの繁殖力は強力で、10匹の猫ノミが、わずか30日後には2,000匹の成虫、約9万個の卵、約10万匹以上の幼虫にまで増殖したという記録もあります。

 

猫ノミの具体的な症状としては、激しいかゆみ・発疹・脱毛をもたらす「ノミアレルギー性皮膚炎」などが挙げられます。人間にも被害をもたらすため、厄介な存在です。考えられるその他の症状や危険性などについては、「猫ノミによる皮膚炎などの症状はあなどれない!人間に症状をもたらす可能性もある?」をご参照ください。

 

猫ノミが繁殖しやすくなる春〜夏はもちろんのこと、気温の低い真冬でも、平均して5頭に1頭の猫がノミの被害を受けているという報告もあります。日本の住居は一年中、安定した温度を保っているほか、カーペットや畳の隙間など、ノミが好んで生息できる環境が整っているため、年間を通じた対策が必要不可欠であるといえるでしょう。

 

 

 

猫ノミを室内に持ち込まないための予防や対策とは?

 

 

猫ノミを室内に持ち込まないためにできることは、どのような方法があるのでしょうか。具体的には、以下のような方法が考えられますので、予防や対策を意識して行うようにしてください。

 

 

帰宅したら猫と接触する前に、清潔な服装に着替える

 

前出のとおり、猫ノミは衣服の表面などを好むため、知らないうちに身体に付着させてきてしまうことが考えられます。そのため、帰宅したらまず、清潔な衣服に着替えてから、猫と接するようにしましょう。また、外出後の衣服は室内に長時間放置せず、早めの洗濯・手洗いを忘れずに行うようにしてください。

 

 

玄関などの感染しやすい場所に猫が入らないようにする

 

玄関などは、靴に付着した猫ノミの成虫・幼虫・卵が入り込みやすい場所です。そのため、猫が頻繁に玄関付近を出入りしないように工夫することも大切でしょう。市販のノミ除去剤のスプレーを常備し、外出後の靴などにふりかけるようにすると予防になります。

 

 

こまめな清掃を行い、市販の駆除薬などを使用する

 

猫ノミは部屋の隅や家具類の隙間、畳、ベッド、ソファーなどを好みます。日常的にこまめな清掃を行い、清潔な環境を保つことがノミの予防・対策になります。また、市販のノミダニ駆除薬(くん煙剤、くん蒸剤など)を使用するのも良いでしょう。

 

 

シャンプーをしてお風呂に入れ、被毛の手入れを入念に行う

 

猫ノミは猫の体表に寄生するため、お風呂でシャンプーをし、ブラッシングを入念に行うことも必要です。猫ノミは水に弱いので、シャンプーを行うことで付着している成虫を駆除することができます。また、ブラッシングを定期的に行っていると、猫ノミの成虫や糞(砂状の小さな黒い粒)を早期に発見することが可能です。猫ノミが愛猫に寄生していることにいち早く気づくためにも、これらの日常的なルーチンは忘れずに行うようにしてください。

 

 

 

室内飼いの猫ノミに駆除薬を投与するなら

「ブラベクト®スポット猫用」がおすすめ

 

室内飼いの猫といえども、猫ノミの被害にあってしまう可能性があることは今回の記事でよくおわかりいただけたかと思います。もしも愛猫が猫ノミに感染していることがわかった場合は、放置せずにすぐに動物病院を受診し、猫ノミ駆除薬を処方してもらうことをおすすめします。

 

猫ノミを駆除するためのお薬はいくつか種類がありますが、効果の速効性と持続力を求めるオーナー様におすすめなのが、「ブラベクト®スポット猫用」です。動物病院で処方されるお薬なので、安心して愛猫に投与することができます。

 

「ブラベクト®スポット猫用」はいわゆるスポットタイプのお薬であり、首筋に投与するため、グルーミングによる舐めとりを防ぐことができ、24時間以内に効果を発揮します。さらに、通常のスポットタイプのお薬は効果の持続が1か月程度であるケースが多いですが、「ブラベクト®スポット猫用」は3か月と長いため、1シーズンに一度くらいのペースで投与すれば、効果を年中持続させることが可能です。

 

さらに、有効成分「フルララネル」は猫ノミだけでなく、マダニにも効果を発揮するため、ノミ・マダニ駆除薬として汎用性が高いのも特徴となっています。室内飼いの愛猫が猫ノミに感染してしまった場合には、動物病院に足を運び、「ブラベクト®スポット猫用」の処方を受けてみてはいかがでしょうか。

 

Ranking人気記事